ランニングを始めたばかりの人や習慣化している人へ
一番の不安である「ケガ」への対策、どうしていますか?

ランニング初心者でも安心で、街でも履けるランニングシューズはないのかな?



ランニング中級者でも使えて、身体への負担が少ないランニングシューズがほしい。
そんな悩みを応えてくれるのが、HOKA(ホカ)の「クリフトン10」です。


僕は本格的にランニングを始めて3年以上経ちましたが、最近になって膝や腰を痛めてしまい、走りたい気持ちはあっても走れない日が続いてしまいました。
ケガの再発を防ぐために新しいランニングシューズを探している中で出会ったのが、HOKAのクリフトン10。



厚底なのに軽快で初心者でも安心して走れるうえ、カラーを選べば街でも馴染む万能シューズです。
本記事では、初心者ランナーやケガ予防に配慮したいランナーに向けて、実際に使ってよかった点/気になった点を正直にレビューします。
ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです!
- HOKA(ホカ)「クリフトン10」を選んだ理由
- HOKA(ホカ)「クリフトン10」のスペック
- HOKA(ホカ)「クリフトン10」のよかった点
- HOKA(ホカ)「クリフトン10」の気になった点
- 他モデル・他社との比較
- ランニング初心者
- 膝・腰に不安があり、負担軽減に配慮したい人
- 通勤・旅行で長時間歩く人
- 1足でランニングとタウンユースを兼ねたい人
HOKA(ホカ)とは?


HOKA(ホカ)は2009年にフランスで生まれたシューズブランド。 特徴は「厚底」ソールです。
高いクッション性と、安定したライド感を両立するテクノロジーにより、快適な履き心地を実現しています。



ランナーはもちろん、普段使いで愛用する人も多く、世界的に支持されています!
HOKA(ホカ) クリフトン10を選んだ理由
今回僕がクリフトン10を購入した理由は以下の3つです。
- ケガに配慮したい
→厚底の安心感と高いクッション性で、着地の衝撃を緩和し、膝や腰への負担軽減が期待できる - 散歩や旅行でも使える機能性
→長時間歩いても疲れにくく、日常使いの快適性が高い - タウンユースでも使いやすいデザイン
→オールブラックなど落ち着いたカラーならロゴの主張も控えめで、私服にも合わせやすい


クリフトン10は、HOKAを代表するランニングシューズのモデル。ランニング以外のシーンにも馴染む万能シューズです。
ホカ クリフトン10のスペック


項目 | 内容 |
---|---|
重量 | 約278g(28.0cm・片足) |
オフセット(ドロップ) | 8mm |
スタビリティ | ニュートラル |
クッション性 | 柔らかい |
用途 | ロード / ジョギング / ウォーキング |
アッパー | ジャカードニット、リフレクティブ素材使用 |
ミッドソール | メタロッカー™設計、CMEVAミッドソール、 アクティブフットフレーム™ |
アウトソール | Durabrasion Rubber(耐久性ラバー) |
ワイズ展開 | レギュラー / ワイド / エキストラワイド |
価格 | ¥19,800(税込) |
出典:HOKA公式サイト
僕はレギュラーとワイドを履き比べた結果、ワイドの26.0cmを選びました(理由は後述)。
前作「クリフトン9」との比較
僕自身はクリフトン9を履いていませんが、公式情報や複数レビューの記載から、クリフトン10はクッション性・フィットの改善が進んだ最新モデルと整理できます。
項目 | クリフトン9 | クリフトン10 | 変更点 |
---|---|---|---|
重量 | 約248g(28cm) | 約278g(28cm) | +約30gだが安定性向上 |
オフセット(ドロップ) | 5mm | 8mm | +3mmで転がりスムーズ |
クッション性 | やや柔らかい | 柔らかい | 着地のソフト感が増加 |
スタビリティ | ニュートラル | ニュートラル | 分類は同じ |
アッパー | エンジニアードメッシュ | ジャカードニット | フィット&足あたり改善 |
トー・ボックス | 標準 | 広め | ゆとりが増し快適性UP |
アウトソール | 標準ラバー | ラバー強化 | グリップ・耐久性UP |
シューレース | 通常レース | ダブルレースロック対応 | 着脱・ホールド改善 |



実際にクリフトン10を履いてみると、重さは気になりません。足幅に適度なゆとりがあり、かかとのフィット感も高く快適でした。
HOKA(ホカ) クリフトン10を実際に使ってよかった点
僕が実際に使ってみてよかった点は以下の3つです。
- クッション性の高さ
→厚底ソールにより着地時の衝撃をやわらげてくれるため、膝や腰への負担が少ない - 足入れが快適
→前足部とかかとのフィット感が快適、ダブルレースロックでずれにくい - 街にも馴染むデザイン
→オールブラックやホワイトなどシンプルなカラーがおすすめ
クッション性の高さ
ミッドソールには、衝撃吸収に優れた圧縮成型EVA(CMEVA:Compression Molded EVA)を採用。長時間履いていても身体への負担が少ないと感じました。


- 軽量性:通常のEVAフォームよりも軽く、ランニングや長時間の使用でも負担が少ない
- 高いクッション性:衝撃吸収に優れ、膝や腰への負担を軽減
- 耐久性の向上:圧縮成型により密度が均一で、へたりにくく長持ちする
- 安定感:フォームが均一に仕上がるため、着地時のブレが少なくスムーズな走行をサポート
試しに3泊4日で東京へ行った際に使ってみましたが、足腰へのダメージが気にならず快適でした。
足入れが快適
- HOKA独自の構造であるアクティブフットフレーム™
→足がミッドソールに“沈み込むように包まれて自然な安定を実現します - 高めのヒールカップで前足部はやや広めの構造
→かかと周りのホールドも良好、長時間でもストレスが少ない設計です - ダブルレースロックにより甲部分を2点で固定できる
→フィット安定&着脱の手間も軽減、厚底でも安定した走りを実現できます。











厚底でも安定感があり、ブレない走りを実現できるシューズです。
街にも馴染むデザイン
シーズナルカラーを含めると10色以上の展開。オールブラックやホワイトなどシンプルなカラーを選べば、ランニングだけでなく街履きでも合わせやすいです。
カジュアルな職場なら、ビジネスカジュアルでも違和感なく着用できます。





オールブラックはロゴが目立たず、スポーティー感抑えめなのがお気に入りです。
高評価レビュー
ECサイトに投稿されている高評価レビューをいくつかピックアップして紹介します。
※レビューは個人の感想です。効果・体感には個人差があります。
HOKA(ホカ) クリフトン10を実際に使って気になった点
僕が実際に使ってみて気になった点は以下の3つです。
- サイズ選びが難しい
→サイズ感はやや大きいため、サイズダウンも検討する - 水に弱い
→防水機能はないため、悪天候や悪路には向かない - スピード練習には不向き
→反発性は高くないため、別のシューズを検討する
サイズ選びが難しい
やや大きめの作りに感じました。試着を推奨します。
僕は普段26.5cmが多いですが、今回は26.0cm(ワイド)を購入。レギュラーは甲の締め付けがやや強く感じたため、ワイドを選択しました。
※足幅・甲高には個人差があるので、複数サイズの試着がおすすめです。



ちなみに僕は足幅がやや広め、甲高の足です。


水に弱い
アッパーはジャカードニットで通気性は良い反面、防水ではありません。悪天候や濡れた路面では注意が必要。


普段から防水スプレーでのケアがおすすめです。
スピード練習には不向き
クリフトン10はクッション重視のデイリージョグ寄り。反発性を強く求めるスピード練習では、カーボンや反発系ミッドソールの別モデルが適しています。
ミッドソール:CMEVAミッドソール(クッション性・衝撃吸収◎)


アウトソール:Durabrasion Rubber(耐久性◎)


一方、今作はドロップが5mm→8mmになり、メタロッカー構造と合わせて体重移動はスムーズ。長い距離に適した一足です。
気になったレビュー
ECサイトに投稿されている気になったレビューをピックアップして紹介します。
ユルいランニングやウォーキングから普段履きにとってもいい靴だと思います。 逆にガッツリハイペースで走るような用途には向いていないかと。
出典:HOKA公式サイト
※レビューは個人の感想です。効果・体感には個人差があります。
ネガティブなレビューはほとんど確認できませんでした。クリフトン10は、デメリットが少なく、多くの人におすすめできるシューズといえます。
他モデル・他社との比較
同じHOKAの人気モデルであるボンダイ9との比較は以下の通りです。
- クリフトン10: ランと街履きを両立、軽快さとクッションのバランス重視
- ボンダイ9: 長距離歩行・立ち仕事・リカバリーで最大クッションを求める人に
続いて、他社の競合モデル3足との比較です(NIKE ペガサス41 / ASICS ゲルカヤノ32 / New Balance Fresh Foam X 1080v14)。
- クリフトン10: ラン+普段履きを両立し、軽さとクッション性のバランスを重視したい人
- ペガサス41: クッション性は適度、反発性とスピードを出せるシューズがほしい人
- ゲルカヤノ32:安定性と足へのサポート機能を最優先したい人
- Fresh Foam X 1080v14:ラン+普段履きを両立し、柔らかめクッションとフラット寄りの走行感(6mmドロップ)を求める人
僕はこれまでペガサス40をランニングで使用してきました。印象は、
- 適度なクッション
- 接地感と反発のバランスがよい
ジョギングからペースアップまで幅広く使える名作ですが、身体への負担の少なさを優先するなら、厚底でクッション性の高いクリフトン10に軍配が上がります。
まとめ HOKA(ホカ) クリフトン10はランにも街履きにも使える万能シューズ
HOKA(ホカ) クリフトン10は、「初心者でも安心のクッション性」と「街にも馴染むデザイン」を両立した万能シューズです。


- クッション性が高く、身体への負担を軽減しやすい
- 足入れが快適で、厚底でも自然な安定で走れる
- オールブラックやホワイトなら、ランだけでなく街履きでも使いやすい
- ランニング初心者
- 膝・腰に不安があり、ケアをしながら走りたい人
- 通勤・旅行で長時間歩く人
- 1足でランとタウンユースを兼ねたい人
クリフトン10は、初心者〜中級者まで安心して履ける万能シューズ。僕も実際に履くようになってから身体への負担が減り、タウンユースでも出番が増えました。
ランニングシューズ選びに迷っているなら、まずは一度試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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